SFO-Member

The Sapporo Funk Organization

■松浦 宏治(Ko-ji Matsuura) Leader

Tenor Saxophone/Baritone Saxophone/Soprano Saxophone

 

Funk、Soul、Organ Jazz、Blues等、アーシーな黒人音楽を好む。

サックス奏者としてはKING CURTISを崇拝。

愛器のTenor Saxophoneは、ジョシュアレッドマン、ウェインショーター、ブランフォードマーサリスらが今もメイン楽器で使用しているアメリカンセルマーのスーパーバランスアクション。1952'製でマニアには珠玉の逸品、時価***万円という代物だったが、2010年2月に盗難に遭う。札幌中央警察署にて鋭意捜索中。現在はEric Alexander選定品のAmerican セルマーMarkⅥ10万番台を使用。1963年製で自身が生まれた年に製造されたモデルである。

 

1980年代から戦前スイングジャズバンド"エディ佐藤と彼のスイング楽団"等で活躍したが、20代後半より音楽活動を休止。会社を設立するなど事業活動に専念していたが2005年頃音楽界に復帰、伝説のスカイドックブルースバンドのマーチン&ジミー金安(g)、MJ's曽根司(Dr)らとブルース収穫祭で3年ほど共演。また、日本ブルース界の第一人者である元ブレイクダウンの故 服田洋一郎の北海道ツアーでバックバンドをつとめるなどしBlues系サックス奏者としても活躍。その後、日本のメイシオ・パーカーと呼ばれる渡辺ファイヤー率いるGooPunch!と出会いInstrumental Jazzファンクの方向性に共感、2007年に自己のLeaderバンドである“The Sapporo Funk Organization”を結成する。

GooPunch!渡辺ファイヤー、テディ熊谷、松尾弘良、新井田孝則バンドで来日した世界ナンバーワンクラスのベーシストのWill Leeと2010年、2012年と二度の共演を果たす。晴れた日は愛車Porsche911turboやKAWASAKI-Z1000MkⅡ改で爆走するカーマニアとしても知られる。

探偵業歴35年のパイオニア私立探偵として全国的に名を馳せる。
札幌弁護士協同組合特約店株式会社 日本リサーチサービス代表取締役。
一般社団法人 日本調査業協会副会長。
札幌で大人気のJAZZクラブ、LIVE&BAR“D-BOP”のOWNER。

 

■河合 修吾 (Shugo Kawai)

Trombone

 

1989年北大ジャズ研在籍中より演奏活動をはじめる。

ジャズ、ラテン、ソウルファンク等幅広いジャンルでのライブ活動を通じ数多くの有名ミュージシャンとの共演を経験する。

 

 

現在は The Sapporo Funk Organizationのほか 5トロンボーンジャズアンサンブルユニット F-Five、スイングハートジャズオーケストラ、ラテンラボ等で札幌市内を中心に活動中。

 

Web Days of wine and music

 

 

■Naoya Rosso

Naoya Rosso

Trumpet

N708星雲ズージャー系ロッソ星の第2王子として生まれる。

 生まれた時に誕生を祝って吹かれたファンファーレに、すでに反応して踊り出したと言われている。幼い頃より音楽に親しみ、あらゆる音楽に精通する。ある日地球より届いた微弱なラジオ電波でマイルス・デイビスを聴き、地球行を決意し、銀河鉄道708で地球へと降り立つ。以後ジャズだけでなく、ラテン・ファンクなど様々な音楽シーンに登場する。


第1回モントルー・ジャズ・オーディション全国大会出場。入賞は逃したが、次点として発表され、審査員の南佳孝氏より絶賛される♪

トランペット演奏の他にも、ホッ○イドウ競馬のファンファーレ・行進曲の作曲。札○市内某地域のイメージソング作詞作曲編曲及び振付。演劇等の音楽製作など、創作活動も行う。また,札○市内某区のイメージソング作詞選考委員や児童対象の管楽器講習会、大人対象の打楽器講習会などの講師を務めるなど、様々な音楽普及のための活動も精力的に行う。

 

2005年1月、某ラジオ番組に出演時、「日本国民総ラテン化計画」を宣言。以降着々と計画を遂行する。2013年夏、次なる野望「日本国民総ファンク化計画」を宣言し、The Sapporo Funk Organizaitionに加入。

 

鷲見 健(Sumi Ken)

Piano/Organ/Keyboard

6歳の頃からクラシックピアノを習い始め、その後エレキベースやギターや作曲を始める。ジャズレコードマニアの父親の影響でSwing Journalを読みあさり、色々なジャズレコードを聴く日々を送る。福井良氏にジャズを師事し、CMのスタジオミュージシャンのアルバイトをきっかけにこの世界に入る決意をする。その後米国に音楽留学し、色々なスタイルのバンドで演奏をする。

卒業後はニューヨークに渡り更に音楽を追求するが、2001年の同時多発テロ後に帰国。2004年リット―ミュージックのキーボードマガジンのアレンジコンテストで優秀賞を受賞。

 

現在第5作目アルバム構想中。Steely Danとアウト系ジャズ鑑賞が趣味。

 

■川畑 統正(Tohsei kawabata)

Guitar

 

札幌を拠点にバンド、ユニット、アーティストのサポートなど、様々なジャンルで活動。

あがた森魚氏、上田正樹氏のサポートを経験。

バークリー音楽院准教授 トモ藤田氏に師事。音楽性や技術面、そして精神面でも非常に大きな影響を受ける。ヤマハ大人の音楽レッスン講師、ミツノ音楽教室講師、学校法人経専学園 経専音楽放送芸術専門学校 非常勤講師を勤める。

 

 

2012年7月 The Sapporo Funk Organizationに加入。

 

 

■岸林 大輔 (Daisuke Kishibayashi)

Drums

 

1969.06.29生まれ。

滝川出身 

ドラムをスタジオミュージシャンの長谷川清司氏に師事。 

幅広い音楽スタイルを学ぶべく様々なバンドに積極的に参加。 

1994年モト冬樹&フリーマーケットに参加をきっかけに活動の場をさらに広げる。 

主にサポート、イベントでの演奏を中心に活動。 

 

JAZZ,FUNK,LATINを軸にしながらもジャンルを選ばない演奏スタイルに定評がある。最近では、The Sapporo Funk OrganizatioのほかFunky Line BlassBand,Team Rosso等でも演奏活動を展開中。

 

ヤマハ大人の音楽レッスン講師 

三響楽器音楽講師 

ミツノ楽器音楽講師 

学校法人経専音楽専門学校非常勤講師 

 

Web http://groovynuts.com

 

■小林 ノリキ (Noriki Kobayashi)

Bass 

 

札幌、東京などでバンドマン、サポートベーシストとして活動。FMラジオ制作などを経て現在ライブバー「BLOCO」代表。

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